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/ プリンス / ブルーデイジー / スイートアリッサム / ガーベラ / モンステラ / インパチェンス / ミモザアカシア / プラタナス / ヘリオトロープ / ローダンセ / ジニア / カンパニュラ / ルピナス / オーニソガラム / サフラン / クロッカス / グラジオラス / ストロベリーフィールド / デルフィニウム / ダチュラ / バタバースケイプ&ボトルゴード / ペンステモン / ピンクジャスミン/

黒い不穏分子”タッカ・シャントリエリ”に所属していたが、主義を変えて白い上流階級に迎えられる。
長所は向上心。得意なチャームは黒い花(白を黒に変える力)だったが、それを捨てて白い花(黒を白に変える力)を扱うようになる。ベースは幻覚となっており、初級では黒を白に見せかけるのがせいぜいだが、中級では優れた幻覚で黒い感情を白い感情に導くなど、汎用性は高い。訓練を積み、魅力を備えることで、他のチャームも身につけていく。
プロローグではタッカ・シャントリエリとして、選り好みの舞踏会で大衆にアリストクラットの醜態を晒して魅力の基準を覆す計画を企てるが、5人の魅力的な少女に徹底的に自信を奪われ、計画も阻まれる。
過去編では規制対象の”リバースパーティ”の主催者(オーガナイザー)であり、ヘリオトロープとは固い絆で結ばれていた。






プリンス

10のチャームを使いこなす。最も得意とするのは、黒を白に変える、白き花。
城で1番のファッショニスタ。多才。
様々な二面性を持ち、捉えどころがない人物のようだが、友人は非常に多い。どんなに幻想を持たないように注意して見つめても、には正しい姿を捉えることはできない。
プロローグの選り好みの舞踏会では、会場の騒ぎを収めるために扱った白い花が、の琴線に触れる。以来、にとって絶大な憧れの存在となるが、プリンスの心をが捉えることは決してない。
アリストクラット以上の魅力の持ち主は、魅力が低い者たちの心や集中を乱さないよう、城の楽園である中心部から殆ど出ないのが常であるが、奔放に様々な場所へ出没してしまう。
ブルーデイジー

何者も攻撃せず、傷付いた者を癒す方面に正義感が強い少女。魅力主義の世界に異を唱えているが、過激な反抗組織に属したりはしない。
選り好みの舞踏会への出席を拒み続けている。
活発なボランティアをしており、飾らない性格と純粋な良心で多くの心を掴んでいるが、魅力の基準を揺るがすその人気ぶりは、上流階級の一部の者に不穏な眼差しを向けられている。特に普段は冷静なモンステラの気に障ることが多く、悲惨な陰謀に何度も陥れられるが、ブルーデイジーが怨みの感情を抱くことはない。
と親友になりやすい縁を持つ。その絆の芽は、がアングレカム・ディディエリの案内を受けた直後に、彼女を助けることによって生まれる。
唯一の自覚するチャームは恋を甦らせる能力だが、もう何年も使っていない。
スイートアリッサム

明るく天真爛漫な、穢れ知らずの可愛らしい少女。心から楽しむことに長けている。ヒロインが具現化したような性格。
得意とするチャームは、最善の可能性を見せる能力。
選り好みの舞踏会では、アングレカム・ディディエリの先輩に囲まれて、ティアラを試着させてもらうなど、新入会員として期待されている様子。
醜いものを無意識に素通りする。ボランティア活動にも熱心だが、無自覚に汚れ仕事は避けている。
ミュージカルの人気女優として大活躍中。猛練習を苦としない。
ガーベラ

妖精がトレードマークの大企業"ジェイムソニー・プレゼント”の社長。誰にも負けない大胆な行動力で、周囲を牽引する。
得意とするチャームは、宝石を妖精にする変える能力。一定時間経つと、妖精は宝石に戻る。
選り好みの舞踏会では、積極的に歓談して人脈を広げていた。会場の異変にはモンステラの次に気づき、真っ先に対処する。
執筆した自己啓発書が何冊もヒットしている。
本と新聞をよく読み、ランニングと筋肉トレーニング、そして7時間の睡眠も毎日欠かさない。
モンステラ

得意とするチャームは、星で忘却させる能力。夜にのみ使えて、空から引きずり下ろした星で撃たれた者は、朝が訪れるまで何かを忘却する。
選り好みの舞踏会では壁際で会場の流れを観察していて、誰より早く異変に気づくが、対処するか探究するかは別の話。
策略で人を思いのままに操るのが得意で、欲望のためなら手段を選ばないが、様々な教養を駆使してジョークを言ったり、他人の健康状態を良好に保とうとする一面もある。
教科書や論文のような口調の時があるが、意図的に柔らかい口調でいることもできる。
インパチェンス

得意とするチャームは、鏡に口紅でエージェントを描く能力。口紅で描いたメッセージは、鏡の世界を通って受取人のもとに届いたり、描いた瞳は、何かを監視してインパチェンスに伝えることができる。鏡の口紅は何者かの手によって、任務の遂行中に消されることもある。
選り好みの舞踏会では、裏口の近くの部屋で、ケータリングサービスのスタッフにダンスを教えていた。とローダンセが初めて遭遇する、アングレカム・ディディエリのメンバー。2人の加害を受け流し、逆上したローダンセの暴力も得意の格闘技でいなし、その場で困惑すると強引にワルツを一曲躍って、解放する。
多くのスポンサーが付くアーティストでありながら、便利屋のような仕事でも城の住民に重宝されている。
ミモザアカシア

選り好みの舞踏会で再会するが、態度はよそよそしい。
プラタナス

その実態は、チャームの中でも禁忌とされた、危険な領域を会得しようとする異端者。
美しいライターをいつも携帯している。得意とするチャームは、火で花を咲かせる能力。見せかけだけのその能力は、秘密を鮮烈に覆い隠す。
選り好みの舞踏会では、と同等の魅力の持ち主として宣告され、共に踊る。直前まで黒く染まっていたと、黒を覆い隠して振る舞うプラタナスは、この時とても近しい。諦めることをしない傲慢な性格も、歪んだメサイアコンプレックスも。
貪欲を美徳とするアングレカム・ディディエリのメンバーの中でも、特に欲深い。
ヘリオトロープ

がプリンスに魅了されるように、に魅了される少年。タッカ・シャントリエリ結成前から最高の絆で結ばれていたが、当時の魅力は2人の関係を許容しなかった。ヘリオトロープは、あの頃にはなかったタトゥーを首もとに覗かせて、の前に再び現れる。
選り好みの舞踏会では、ケータリングの下働きをしていた。プリンスを超える魅力を身に付けようと、後に様々な職を渡り歩く。
得意とするチャームは、自身にタトゥーとして封じる能力。吸収能力とも言えるが、対象が大きいほど広く皮膚を埋め尽くし、現状では消せるものでもないため、生涯残るものへ慎重になる不死の身としては、使い所が滅多にない。
運命であろうがなかろうが、ヘリオトロープはを必ず見つけ出し、凶暴な献身をする。過激な愛情表現を受けても、不思議と円満な毎日を送れるほど相性は良い。
ローダンセ

黒い不穏分子”タッカ・シャントリエリ”をと共に創立した少女。向こう見ずな乱暴者。魅力更生施設に収容されていたところをに救出され、心から仲間だと認めていたので、裏切りを許さない。
得意とするチャームは、痣を浮かび上がらせる能力。魅力によって持続時間が延びるので、初期のローダンセではすぐに消えてしまう。後先を考えないが、他人を貶めることで才能を発揮する。
選り好みの舞踏会では招待状を破いてしまい、と共に裏口から侵入する。魅力を選別する儀式に巻き込まれてしまい、ジニアとカンパニュラと共にペナルティを負う。アリストクラットの魅力を失墜させる奥の手を持っていたが、それはをプリンスに引き合わせることに繋がった。
と並ぶほどの情熱家で、いつも茨の道に向かう。
ジニア

ジニアは悲観的で、いつも負の言葉で自分や周囲を追い込んでいる。優しい言葉をいつも返されていたに裏切られ、人間不信に拍車がかかる。得意とするチャームは、涙を止まらなくさせる能力。これを使われると、メイクに拘る者は非常に困る。初期はゴシックロリータ服には拘るが、ノーメイクで乱れた髪など、だらしない部分が多い。
植物に人工受粉をさせる施設で働いている。
カンパニュラ

カンパニュラは顔は整っているが、とにかく地味で安上がりに済ませようとする青年。 プリンスに魅了され主義を覆したを軽蔑している。高価なものや楽しむことを、罪のように思っていて、手軽で身体に悪いものばかり食べる。得意とするチャームは、疲労させる能力。
選り好みの舞踏会では正面から入り、様々な破壊工作をしている。
ルピナス

ルピナスはオーパーツである航空機をこよなく愛するゆえに考古学者であり、リバースパーティではメカニックデザインアドバイザーやビデオジョッキーとしてに協力していた。
悲恋主義者で、恋が実りそうになると引っ掻き回すような言動をとる。
オーニソガラム

オーニソガラムは奇抜なメガネがトレードマークのDJ。破天荒な言動で周囲を驚かせるが、相手の行動を先読みすることに長ける。
サフラン

裏表のない性格のサフランは、陽気なムードメーカーであり、トラブルメーカーでもある。特定のチャームに異変を起こす性質を持つ。
クロッカス

高圧的なクロッカスはデザイアパーティフリークで、エアリアルスターで最も目立った活躍を見せた。
普段は批評家の仕事をしている。
グラジオラス

ストロベリーフィールド

ストロベリーフィールドはバーテンダー。
デルフィニウム

デルフィニウムはバウンサー(バーの用心棒)である。
ダチュラ

バタバースケイプ&ボトルゴード

バタバースケイプは制裁を趣味としている。
ボトルゴードは罪悪感の虜。
ペンステモン

チャームによって一般人に紛れることができる。の主催するリバースパーティでは撮影禁止の規則を無視してドキュメンタリー映画を撮影していた。
ピンクジャスミン

ロードデンドロン警備保障の残忍な一員。対象の体型をコントロールする強力なチャームを持つ。